ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)から、2021年秋冬の新作ジュエリーが登場。“Tour du musée(美術館散歩)”をテーマに、時代を超越して癒しと豊かさを与えるアートピースに着想したコレクションを展開する。
“美術館散歩”を表現したジュエリー
注目は、ゆったりと時間が流れる美術館散歩のひと時を、絵画のような色彩のカラーストーンと、アーティスティックなモチーフで表現した3本セットリング。単体ではもちろんのこと、3本重ねて纏うことで、パッと華やぐ手元を演出してくれる。デザインは、ブルートパーズを主役にした寒色系と、ピンクトルマリンが煌めくピンク系の2種類。ピンクトルマリンのモデルからは、ネックレスやピアスも合わせて展開される。
ダイヤ煌めくネックレス
女性の優美さを象徴する月モチーフのネックレスや、“職人の手で美しく額装された絵画”をイメージしたネックレスは、いずれも眩い輝きを放つダイヤモンドが印象的。金色の額縁を連想させる18金イエローゴールドを合わせることで、高級感溢れるクラシカルなムードをプラスしている。また同シリーズからは、ルビー煌めくセットリングなども登場する。
可憐な“花びら”モチーフなど
そのほか“花びら”が風に舞う様子をイメージしたネックレスや、プラチナ×ダイヤモンドでデザインした優雅なネックレスシリーズなども登場。8月11日(水)から10月31日(日)まで開催する「オータムフェア(AUTUMN FAIR) 2021」では、シーズンテーマの世界観を表現したこれらの新作や限定品が展開される。